ユニークアクセスが約2倍になった

運営しているサイトのひとつでユニークアクセスが一番あるページを1年半放置していたのだけれど、気が向いたので10月28日、29日、30日と連続で記事の追加更新をした。

このサイトは、一時期ユニークアクセスが1,000近くまで行ったことがあったが、被リンクのやり方が悪かったために、Googleアップデートの影響でアクセスがピーク時の3分の1まで激減してしまったのだ。

自作自演といえばそうなってしまうけれども、同じ内容の記事を別ブログや携帯サイトに記載して、そこから被リンクをしていた。

多分これがGoogleに嫌われた原因だろう。


そんなこともあってコンテンツ内の記事を書くことに疲れてしまったので、このページは1年半の間、放置状態になった。

最近までサイト全体のユニークアクセスは300くらいを行ったり来たりしていたが、3日間記事を連続で書いてから3週間後には約2倍になった。

あくまで瞬間的なものだと思うのであるが、久々に500以上の数字を見れたので、僕は単純だから少しうれしくなった。

記事の文字数も3日間で749文字と多くないので費用対効果としては、良いほうではないかと自己満足をしてしまった。


具体的には、下記がi2iアクセス解析のユニークアクセスの結果で記事を追加した期間。

  • 2013年10月28日→376
  • 2013年10月29日→371
  • 2013年10月30日→317

3日間の平均は355。

そして、20日後の2013年11月19日には686になったので1,9倍。

このまま記事を更新すれば、1,000に届くかもしれない・・・と少し期待してしまったけど、そんな単純ではないのが、Googleなんだよな~

┐( ̄ヘ ̄)┌